はじめての投稿

皆さん
おはようございます。
DDDダンサーの巖良明です。
初めてブログを書きたいと思います。
遅くなってしまって色々とご迷惑をおかけして申し訳ございません。。。。
今日は最近話題の笑うについて
クリスティーナロナウド?
の少年のインタビューに対しての日本人の笑いが
とってもニュースになっていますよね?
僕もこの記事の内容を書いているコラムを読む中で
まさにその通りだなと思いました。
これはどういう笑い方かということでなく
受けての感じたままが正解だと思うんです。
文化の違いもありますが、
日本人は困ったときによく笑います。
他にも笑う必要のない場面で笑うこともあると思います。
けどこれアジア人にもよくあると思います。
僕はLAに行ってるとき
バレエが本当にできなくて、、、
毎日毎日死ぬほど練習してレッスンもうけまくっていました。
その中で
何回やってもできない動きを中国系の大人にレッスン中笑われたことがあります。
この時僕の中で
何かが壊れてブチ切れが起きました(笑)
これって真剣にしてたからだと思うんですよね。
このことは日本の多くのダンスシーンでもあるように感じます。
もちろんフィットネスクラブだってそう。
インストラクターの間でもそう。
ダンススタジオもそう。
何ならプロのダンサー同士でもこういうシーンあると思います。
できないことをやっている姿をみて、無意識に笑ってします。
笑われている本人からしたら
真剣であればあるほど
ものすごくムカつくし、悲しくなってしまうと思います。
僕もいつも真剣にレッスンしているつもりですが
このニュースでもう一度初心に帰ることができそうです。
何事もチャレンジしている姿勢はほほえましいが
笑う時にはご注意を。
すべては受けての感じたままだからです。
それは他の人から見たらどういう笑いか分からなくて
苦しい時があるから。
できたときは全力で褒めてみんなでスマイルをし、
喜びを分かちあいましょう!
これができたらよりいいなっと思ったので
書きました。
これはあくまでも僕の視点での考えですので、
失礼な文章がありましたら
申し訳ございません。
一緒にダンスをして
そして喜びを分かち合えたら幸いです!
ありがとうございました!
僕は単純な日々の行動を書くのが苦手で、、、
どうしてもこういう固い文章になってしまいます。。。。
また書きたいと思います☆
いわおよしあき
巖良明